さぬき市国民健康保険条例(平成14年さぬき市条例第128号)第6条に規定する出産育児一時金は、健康保険法施行令(大正15年勅令第243号)第36条ただし書に規定する出産であると認められるときは、1万2,000円を加算する。

この規則は、平成21年1月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成27年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後のさぬき市国民健康保険出産育児一時金の支給に関する規則の規定は、この規則の施行の日以降の被保険者の出産に係るものから適用し、同日前の被保険者の出産に係るものについては、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この規則は、令和4年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の日前の出産に係るさぬき市国民健康保険出産育児一時金の支給に関する規則の規定による出産育児一時金の加算については、なお従前の例による。